おはようございます!

ブライトリングのナビタイマーに搭載されている回転計算尺。

ナビタイマーの大きな特徴のひとつですが、

何のためにあるの?

どうやって使うの?

という方も多いと思いますので、

少しご説明をしたいと思います。



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Anja🤗#helpinghands #solidarity#stays healthy🙏によるPixabayからの画像


ブライトリングの回転計算尺は、

「フライトコンピューター」とも呼ばれ、

あらゆる比例計算はもちろん、

フライトプラン作成をはじめ、

航空航法に必要な様々な計算が可能であるほか、

日常の計算にも広く活用がすることが出来ます。

燃費、上昇・下降速度、平均速度、距離単位の換算、通貨の換算なども可能です。



回転計算尺は、

ベゼルの回転により操作する「可動外周目盛」と、

文字盤周囲に設けられた「固定内周目盛」からなっています。

可動外周目盛には10~100の対数目盛が記されています。

固定内周目盛には6~60の対数目盛が記され、


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基本単位(▲10)、キロメートル(▲KM)、海里(NAUT)、法定マイル(▲STAT)など

いくつかの▲マークがついており、

それぞれの単位により計算結果を読み取ることが出来ます。




固定内周目盛上の12時位置には▲MPHがあり、

1時間(60分)当たりの数値(時速など)を計算する時に用います。

計算尺では桁は無視し、

たとえば1、10、100などはすべて10で表されますので、

数字の桁は適宜読みかえます。



では、ここで実際にどのように使用するのか、

時速計算を例に見て頂きましょう!!


走行した距離とかかった時間が分かっているとき、時速を求めます。

例:104キロメートルを35分で飛行したときの時速を求めます。

解答:外周目盛上の10.4(104キロメートル)を、
   内周目盛上の35に合わせます。
   内周目盛上の▲MPHに対応する外周目盛上の数値を読めば、
   17.8(178キロメートル)が求められます。

解説:時速を求める際は、距離÷時間=速さ
   となりますので、
   今回の例では、104(キロメートル)÷35(分)となりますが、
   時速を求めていますので、
   通常だと35分を時間に変換する必要がありますので、
   先に、35(分)÷60(分)=0.58時間に変換します。
   それを行った上で、
   104(キロメートル)÷0.58(=35分)=時速約179キロメートル
   となります。

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回転計算尺では、

分を時間に変換する必要がなく、

とっても便利ですね!!




ではもう一つ例をしてみましょう!!

走行した距離と時速が分かっているとき、所要時間を求めます。
   
例:486キロメートルを時速156キロメートルで飛行した時の所要時間を求めます。

解答:外周目盛上の15.6(156)を内周目盛の▲MPHに合わせ、
   外周目盛上の48.6(486)に対応する内周目盛上の数値を読めば、
   18.7(187分)が求められます。

解説:今回は所要時間を求めますので、
   計算は、距離÷速さ=時間になりますので
   486÷156=約3.1時間になりますので、
   3.1×60分=186分という計算になります!!

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このような計算が外周目盛と内周目盛を動かすだけで、

瞬時に分ってしまう回転計算尺は、

すごいですね!!!


その回転計算尺を1952年に搭載し、

誕生したナビタイマー。

やっぱり名作です!!!

ぜひ店頭にご覧にいらしてください!!!


ご来店お待ちしております!!!


とっても素敵なオーナー様が続々誕生しています!
ありがとうございます!!

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ブライトリングのオンラインストアもスタートしました!
ぜひこちらからもお問い合わせください!!



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